Webstormが好きで、コードを書くときはもちろん、マークダウンを始め色々なケースで便利に使っています。
ふとしたときに、スクリーンショットのように、テキスト(確認することができます。)に下線(ハイライト)が表示されていることに気づきました。
選択肢のignoreを選択すると、次回から無視してくれるようになります。
なにかの拍子で、ignoreを選択してしまったのですが、その後、どこでignoreしたリストを管理しているのか気になったので、確認しました。
文法間違いをignoreしたリスト(Exceptions)
Settings->Editor->Natural Languages->Grammar and Style
万が一、間違ってignoreした場合もExceptionsのリストから削除することで、改めて文法間違いの設定を元に戻せます。
Cloudflare D1 Database GA: Production Ready
CloudflareのD1が、GAになりました。D1をあまり素振りできていませんが、隙間を見つけて、素振りしたいと思います。